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湯島天神で桜の花見とライトアップ

春の桜の花見時期には人気スポットになる東京都文京区の桜の名所　湯島天神　です。

ソメイヨシノ、河津桜、芝桜などの桜の種類で多くはないが、江戸時代から有名な計300本の梅の花見が楽しめる花見スポット　湯島天神の花見時期は3月下旬くらいが桜の見ごろになりそうです。

湯島天神の地図や桜祭り・ライトアップ･夜桜情報は下からごらんください。

地図
　
さくらの名所　花見スポット名 湯島天神
ゆしまてんじん
所在地 〒113-0034
東京都文京区湯島３丁目３０－１
とうきょうとぶんきょうくゆしま３ちょうめ３０－１
問い合わせ電話番号
問い合わせ先 湯島天神
ホームページ 公式サイト
桜の種類と本数 ソメイヨシノ、河津桜、芝桜　桜は多くない
梅は300本あり、梅の名所として有名
桜の開花予想 3月15日
桜の見ごろと花見時期 3月下旬
桜祭り情報 桜祭りはないが2－3月にかけて「湯島天神梅まつり」が開催され屋台なども出てにぎやかになる。2023年（第66回）は2月8日～3月8日
ライトアップと夜桜情報 梅のライトアップがある
見どころ 学問の神様として有名な湯島天神。徳川家康も江戸城に入ってからは特に崇敬していたという。桜の名所である神田明神や上野公園・不忍池からも非常に近いので「桜花見のついでに」、と立ち寄りやすいロケーションながら、湯島天神は桜より「湯島の白梅」と歌われるほど梅の名所として江戸時代から知られている。菅原道真には梅にまつわる逸話が多い。御茶ノ水方面から来た場合、正面の表鳥居（銅鳥居）から入ってすぐ左手と、手水舎右手億、男坂・女坂・湯島駅駅方面に、合わせて300本もの梅園（8割が白梅）がある。2－3月にかけて「湯島天神梅まつり」が開催され、約45万人が訪れるという。見ごろ時期は2月中旬から3月頭くらいまで。多くはないが早咲きの河津桜とのコラボも見られる。アクセスは千代田線湯島駅から徒歩2分上野広小路駅から徒歩5分、本郷3丁目やJR御徒町駅からは春日通り沿いに徒歩10分ほど。駐車場はタイムズ湯島天神第1・第2があるが合わせて普通車30台ほどしか停められないので公共交通機関の利用がおすすめ。
緯度 35.70726
経度 139.76816

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